ハワイアンクリスマスパーティー

ケイケイのマスターに誘われてハワイアンクリスマスパーティーに参加してきました。
蒲田駅西口にあるスタジオで三つのハワイバンドが出演するパーティーだった。
それぞれが得意とする曲に特徴あるバンドで楽しめた。

ケイケイのマスターが加わる「木砂砂～ズ」
クラブ「木砂砂」のハウスバンドだ。
年に2回ほど店でライブをやっている。


「ショートハンズ６＋１」
女性ボーカルも参加して盛り上がる。


パーティーは午後1時半からから始まって4時過ぎに終了。
その後、打ち上げにお付き合いし3次会まで。
いい音楽を聴きながら酒に酔いしれた一日だった。

秋は何かとイベントが多い

秋は何かと催し物が多い季節だ。
先週の土日は忙しかった。

土曜日は花伝亭酒楽さんのお声かけで北区赤羽のあじさい荘さんで一席演じさせて頂く。


出演は酒楽さんはじめ、あしからずさん、みーやさんといった豪華顔ぶれ。
初めての会場であったが雰囲気が温かく、一生懸命演じさせて頂くことができた。

このあと、当然の成り行きで駅前の立ち飲み屋さんで打ち上げ。
高座15分、打ち上げ3時間という素晴らしい時間の割り振りだ。
充実した一日であった。

土日にかけて地元大田区では「おおた商い観光展」が開かれていた。
大田区の匠の技、味覚、観光、商店街が集結する恒例のイベントだ。


これは観ておかなければならない。日曜日の午前中に館内を一周。

そのあと新宿に急ぎ、落語芸術協会の「芸協落語まつり」へ。


花伝亭発表会を後半聴かせて頂き、そのあとは桂幸丸師匠の落語教室をのぞく。

校庭に出て、屋台コーナー「松鯉の館見世物小屋」に入る。


見世物のばかばかしさがなかなか宜しい。
200円の入場料は高いか安いか判断の分かれるところ

ま、そんなことですっかり仕事を放り投げて遊びほうけた週末ではありました。

ウエスタンカーニバルInゆうぽーと

昨夜は五反田ゆうぽうとで「ウエスタンカーニバルファイナル」を観てきました。
ファイナルと付いているのは「ゆうぽうと」がこの日をもって閉館になるからだ。
1982年4月開館以来33年間の幕を閉じるとのこと。


客席は満員。
幕が開くと同時に熱気が館内を包みます。
平尾昌晃、鈴木ヤスシ、ミッキーカーチス、田代みどり、尾藤イサオ、田辺靖雄、九重佑三子。
ゲストに鈴木聖美など豪華メンバーがずらり。
星は何でも知っている、恋の片道切符、ジェニジェニ、ヘイポーラなど思い出の歌の数々。
フィナーレでは観客も舞台に上がりツイストを踊り出す。
テープが舞う、歌手はもみくちゃ。
伝説のウエスタンカーニバルが感動とともにここに蘇ったようだ。


山下敬二郎がいなくなり現役の歌手たちも歳をとり、ウエスタンカーニバル自体もファイナルになるのだろうか。
そんな一抹の寂しさを伴ったステージだった。

運転免許高齢者講習

運転免許証の更新が来年1月に到来する。
それに先だって先月「高齢者講習」のお知らせが来た。
こんどの免許更新時で70歳を越えるので、更新手続き前に高齢者講習を教習所で受けなさいと言うお知らせだ。
はがきには都内の教習所の予約状況のグラフが載っている。
教習所によっては来年の1月まで予約でいっぱいのところもあった。
予約は早いほうがいいと思って近くのすいていそうな教習所に電話をした。
生年月日などを聞かれ、暫く待つと「いちばん早い日程で来年1月8日です」とのこと。
ヒェッ！　そんなに混んでいるのか！　ビックリだ。
それだけ高齢者が多いと言うことなのだろう。
講習は座学60分、実技60分×２。合計3時間！　費用は5600円。
歳をとると何かと面倒なことが増えるものだ。

８億円独り占め！？

地元の商店街に宝くじ売り場ができて久しい。
以前ここで宝くじを買ったところ5万円が当たったことがあった。
わたしにとって縁起の良い宝くじ売り場だがこのところ買っていない。
宝くじは買わないと当たらない。
しかし、買っても当たらない、というのが現実。

先週の新聞にロト7、1等8億円（1）という記事が載っていた。
わぁ、8億円独り占めだ。どこの誰だろうと思いながら記事を見ていた。

ところが、だ！　例の宝くじ売り場にこんな張り紙が!


おいおい、地元じゃないか。
こんな身近に高額当選を果たした人がいたなんて。

8億円あれば回転寿司のベルトを何回転させることができるんだ？
一生回り続けても大丈夫だ。
すき家のうな丼だったら何杯食べられるだろう。
どうも貧乏人は使い道の考え方がせこいね。

で、身近急に生活が派手になった人、自転車から高級車に乗り換えた人。
態度がでかくなった人。回転寿司を貸し切りにした人。
こんな人がいたら多分当選者だ。
ぜひお友達になりたい(^^ゞ

忘年会へのお誘い

今年もあと僅かとなりました。
みな様お忙しいことと思いますが忘年会など執り行いたいと思います。

日時：12月14日（日）午後6時～
場所：居酒屋「ぎいち」検索してもググっても出てきません。
ぎいちさんのご自宅です。
会費:有り

ご参加可能の方はこちらにコメントするかメールを下さい。
では、お待ちしております。

レグザ液晶不具合顛末記

東芝レグザ55ＺＸ9000の画面が急に細い線が無数に入るようになった。
黒くて細い針金が画面いっぱいに張り付いている感じ。
背景画面が白いと特に目立つ。


我が家はケーブルテレビで受信しているのでケーブルテレビ局側の不具合かと疑った。
隣の部屋のテレビを見るときれいに映っている。
ならば、テレビ本体が原因としか思えない。
取説をひっくり返し設定の確認などを試みた。
どうやら設定ではないようだ。
ならばあとは液晶パネルの不具合しか考えられない。

さて、このテレビいつ買ったんだっけ？
保証書を確認する。
ヤマダ電機で買ったのは4年半ほど前で5年保証に入っていた。
保証期間はあと半年で切れるとろ、もうちょっと遅かったら保証を受けられなくなるところだった。
早速、修理部門に電話。
折り返し東芝サービスセンターの技術員から電話があり、その日のうちに来てくれた。
リモコンで作業画面を出して確認。
やはり液晶パネルの不具合だった。

本来であれば液晶パネルの交換修理ということになるのだが、この型の液晶パネルは取り寄せに相当時間がかかるらしい。
たぶん55ＺＸ9000はあまり台数が出ていないのではないかと思った。
新品と交換も視野に入れヤマダ電機と打ち合わせをし連絡しますと言ってその日は帰って行った。

数日後、東芝から「新品と交換させて下さい」と電話が入った。
新品といっても同じ型はもうないので同等のものと交換になった。
新しいレグザは「55Z8 」
55Z8には内蔵HDDがないので、1テラの外付けHDDを付けますとのこと。
外観としては外枠は細くなり全体的にコンパクトになった感じ。
もちろん画面の大きさは同じ55型。
機能は去年の秋発売なので３D対応など新機能もある。

レグザは思いがけなく5年経たずに新品に代わってしまった。
数日後、新しいテレビが来た。
二人の男性が手際よく交換作業をする。
ひとつの疑問をぶつけてみた。
「このテレビがこんど壊れたら保証はどうなるの？」
「これは修理品の扱いです」との答え。
なるほどまたこれが5年延長保証が効いて４年目に壊れて交換になったら永遠に新品になってしまう。

やがてセッティングが終わった。
フム、画面がきれいだ（当たり前だが）。
念のため受信状態を確かめる。
ケーブルテレビ視聴ではあるがこれとは別にパラボラアンテナを建ててある。
いちいちケーブルテレビのＳＴＢのリモコンに持ち替えなくて済むためだ。
こちらの受信もＯＫ!

しかし!　数日後。
妻が「BS・CSが映らないわよ」という。
この場合のBS・CSとはパラボラアンテナ受信のことだ。
確かめたはずだが・・・。
ホントだ、映らない。
受信レベルはゼロ！

さて、どうしたものか55z８の取説を読んだり、ネットで検索し原因を追及したり悩みの日が続いた。
こういう場合は専門家に聞くのが一番だ。
近所の行きつけの電気屋で受信配線図を作って見せた。
電気屋曰く原因は二つ考えられるという。
一つはパラボラアンテナの故障。
パラボラはお皿が壊れることは滅多にないがコンバーターがいかれることはあるらしい。
カラスなどに突かれて壊れることもあるという。
寿命も考えられる。ウチのパラボラはもう１０年以上屋根の上に建っている。

もう一つ考えられるのは55z８のBS・CSアンテナ受信部の初期不良。
原因は絞られてきたぞ、さぁ、どっちだ。

電気屋に来てもらって受信レベルチェックをしてもらう。
やや！　レベルゼロ!
こりゃ、パラボラか。
「同軸ケーブルの芯線の長さは関係ある？」と聞いてみた。
芯線が短くチェッカーに届かないなんてことはないだろうか？
「それはないでしょう」といいながらもう一度チェッカーにはめてみる。
「あれ？？」レベルを示す針が瞬間反応した。
プラグを開けると、なんと芯線が中で外れていた。
原因は意外で単純なところにあったのだ。
芯線をチョイと繋げてハイ！　レベル最大。

おかげさまで現在は満足、満足のテレビ三昧の日々を過ごしている。

新宿末広亭アロハマンダラーズ

昨日、新宿の末廣亭に行ってきた。

大喜利の「アロハマンダラーズ」を観たかったのだ。
いつものように新山真理の歯切れの良い口調で司会進行。
演奏は「小さな橋の下」から始まった。



今年はフラダンスのメンバーが加わり花を添えた。


三遊亭右紋さんが亡くなってスチールギターの後釜には小林さんが担当している。
ギターの柳橋師匠はにゅーおいらんずでもバンジョーを担当している。

寄席の夏の風物詩になったアロハマンダラーズの公演。
今年も充分楽しませて頂いた。

ぶ～さんのライブ

昨日、神田の欧風屋という居酒屋でぷ～さんのライブがあった。


地下のなかなか味のある店内に次々とお客が入ってくる。
12時開始！

まずはぶ～さんの職場の後輩のユニットが登場。

40分ほどの歌と演奏で盛り上がる。

次にぶ～さん登場。
オリジナルの曲を披露。


やっぱりよいギターは音色が良い。
ぶ～さんの声もますます磨きがかかったようだ。
もうこれはアマチュアの域を超えてるね。

最後に栃木県内で路上ライブ中心に活躍しているという「モア」のメンバー。
4人のユニットでオフコースの曲など馴染みのある曲を中心に演奏。


3時半にお開きとなった。

このあとが大変！
ぶ～さんを含めて山仲間7人は神田のガード下の居酒屋へ繰り出す。
ここで十分飲んだあと、カラオケボックスに移動。
まぁ、よく歌うこと！
ここでようやく解散となった。

が！　ぎいちさん夫婦と大森のスナックへ寄りまた飲む。
なんと12時間飲みっぱなし。
よく身体がもつもんだ。

あ、忘れるところだった。
来る9月27日（土）28日（日）丹沢大倉高原にてテント泊オフ会決定！
いまから予定を入れておいて下さいね。
楽しくやりましょう！

ＰＣモニターとモデムがイカれた

パソコンの液晶モニターが壊れた。
ちょっと前のこと、突然画面の中央に縦にまっすぐな細い赤い筋が入った。
あまりに真ん中なので何か特別な表示なのかと思った。
パソコンは去年の暮れに買ったばかりのWindows8.1。
買ったＰＣデポに電話すると多分モニターの液晶ではないかとのこと。
ＰＣの電源を切ったりいろいろやってみるとやっぱり液晶モニター自体の故障の可能性が高くなった。
ネットで調べると同じ現象での質問がたくさん出てきた。
液晶の修理は高額なので買い換えた方が良いようだ。

ものが壊れるときは続くもので、ＰＣのＳＤカードの差し込みが反応しなくなった。
カードを挿入しても認識しないのだ。
購入してまだ半年しか経っていないＰＣだ。
買った店にＰＣ本体を持ち込んで調べて貰った。
意外にも異常なしとのこと。
ちゃんと読み込みますよとのことだった。
違うカードを何枚も入れてみたが読み込まなかったあの現象はなんだったのだろう。

ついでに持ち込んだモニターも調べて貰った。
予想通り液晶の異常。
まだ5年しか経っていないDellの液晶モニター。
もう買い換えか。
寿命の身近いこと。

エッチらオッちらかさばるＰＣとモニターを運んだだけ時間の無駄だった。
う～ん、何となくすっきりしない「故障＆故障もどき現象」だった。

故障もどきはまだあるぞ。
先日、モデムが故障？した。
ネットがつながらなくなったのだ。
もちろんメールの受信もできなくなった。
ウチは未だにフレッツＡＤＳＬなのだ。
このモデムのpppランプが赤く点滅。
電源を落としてもどうにもならない。
モデムの提供先に電話すると「モデムの故障が考えられます」とのこと。
今ではＡＤＳＬのモデムなどないのでプロバイダーか通信業者に相談しては？と言われる。
プロバイダーかぁ。
念のためプロバイダーのＤＴＩに電話してみた。
わたしの登録状況を確認したあとモデムの症状を言うと「申し訳ありません。ただいまシステム障害によりつながらない状況になっています。復旧の見通しはまだ立っておりません」
プロバイダーのシステム障害だったのだ。
モデムの故障じゃなくって良かったよ。
夕方になって復旧したようで快適につながるようになった。

いろいろ振り回された今日この頃だ。