趣味の落語と低山ハイクと日常と。
昨日、新宿の末廣亭に行ってきた。大喜利の「アロハマンダラーズ」を観たかったのだ。いつものように新山真理の歯切れの良い口調で司会進行。演奏は「小さな橋の下」から始まった。今年はフラダンスのメンバーが加わり花を添えた。三遊亭右紋さんが亡くなってスチールギターの後釜には小林さんが担当している。ギターの柳橋師匠はにゅーおいらんずでもバンジョーを担当している。寄席の夏の風物詩になったアロハマンダラーズの公演。今年も充分楽しませて頂いた。
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