落語再開 [落語やってます!]
コロナ禍で長い間中止や延期になっていた落語会。
地元の町会や老人会の落語出演の機会がことごとく中止になっていた。
三遊亭遊史郎師匠率いる高砂亭落語教室のお稽古会や発表会が中止や延期に追い込まれていた。
ここにきてちょっとコロナ感染状況が下火になってきたようなので、落語教室もおさらい会ぐらいの規模でやってもいいのでは、という意見が出て参加者を募ったところ10名のメンバーの手が上がった。
そんなわけで今月18日の土曜日に「おさらい会」と称してお客様も呼んで開催することになった。
会場は京成高砂駅近くの高砂亭。
この2年間落語の稽古など何もやっていなかった私は大慌て。
急いでネタを決め、稽古を始めたのが一か月を切ったころ。
ネタは「カラオケ病院」に決めた。
春風亭柳昇(五代目)師匠が演じて大うけして、今は昔昔亭桃太郎師匠が寄席などで演じているネタだ。
なんといっても2年ぶりの高座だ。
どこまでできるか挑戦の意味で頑張るしかないな。
地元の町会や老人会の落語出演の機会がことごとく中止になっていた。
三遊亭遊史郎師匠率いる高砂亭落語教室のお稽古会や発表会が中止や延期に追い込まれていた。
ここにきてちょっとコロナ感染状況が下火になってきたようなので、落語教室もおさらい会ぐらいの規模でやってもいいのでは、という意見が出て参加者を募ったところ10名のメンバーの手が上がった。
そんなわけで今月18日の土曜日に「おさらい会」と称してお客様も呼んで開催することになった。
会場は京成高砂駅近くの高砂亭。
この2年間落語の稽古など何もやっていなかった私は大慌て。
急いでネタを決め、稽古を始めたのが一か月を切ったころ。
ネタは「カラオケ病院」に決めた。
春風亭柳昇(五代目)師匠が演じて大うけして、今は昔昔亭桃太郎師匠が寄席などで演じているネタだ。
なんといっても2年ぶりの高座だ。
どこまでできるか挑戦の意味で頑張るしかないな。
コメント 0