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映画「大河への道」を観た [雑感]

いま公開中の映画「大河への道」を観た。

落語家立川志の輔が伊能忠敬を主人公に作った新作落語を題材に作られた映画だったのでぜひ観てみたいと興味をひかれたのだ。
それに舞台となっている千葉県香取市は数年前に二度ほど観光がてらいったことがあるので懐かしい気持ちもあった。
よくCMなどのロケに使われる場所だ。
その時に伊能忠敬資料館を訪ね、当時の技術で作られた精巧な日本地図に驚愕したことを覚えている。

映画は伊能忠敬の生きた時代と現代を行ったり来たりしながら物語が進む。
映画の進行もコミカルなシーンが随所にあって退屈することはない。
久しぶりに見た邦画だったが面白かった。

志の輔の落語の原作を聴いてみたいのでDVDを探したが見つからなかった。
書籍になっているのかもしれないのでもうちょっと検索てみよう。

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初めての入院とブロック注射 [医療ネタ]

腰椎すべり症から続く

さて、大型連休が終わり、世の中が平常に戻った5月13日。
いよいよ入院の手続きのため病院に。
入院となると様々な検査が必要らしく、採血、心電図、胸部レントゲン、それに大事なPCR検査。
PCR検査の部屋の前は長蛇の列。

みなさんそれぞれの必要があって検査を受けるのだろうがまだまだ新型コロナウイルスとの戦いが続いているのだと実感した。
一通り検査を終えると入院手続の説明だ。
家族構成や連絡先、飲んでる薬の種類、等々まあ様々な事柄を聞かれ「では、16日午前10時半から11時の間に来てください」と入院案内のパンフをもらいやっと解放された。


なんといっても初めての入院だ。
入院の支度が大変だ。
着替え、日常生活で使う歯ブラシとかタオルのような小物等々。
一週間分を用意しなければならないのだ。
そうそう、シェーバーを忘れてはいけない。充電コードも。
登山で使っていたザックを引っ張り出して次々と詰め込む。
これから一人暮らしを始める新社会人になった気分だ。

そして迎えた入院当日。
ナースステーションの前で同行していた妻とはお別れ。
ここから先は面会謝絶のエリアなのだ。
病室は四人部屋。
わたしの席(?)は窓側の明るい場所だった。

夕方になって飲んでいる薬の確認のため薬剤師さんが来た。
薬剤師さんの手元の用紙を覗くとわたしの病名が「脊柱管狭窄症」と書いてあった。

主治医からは腰椎すべり症と聞いていたが。
要するにすべり症が原因で脊柱管狭窄症になったということなのだろう。
脊柱管狭窄症で悩んでいるお年寄りはわたしの周りに数え切れないほどいる。
めでたくわたしもその仲間になったのだ。

消灯時間近くになって主治医の先生が来た。
明日、ブロック注射をしますとのこと。

カラスカ~♪ で夜が明ける。
ブロック注射の予定時間は11:30。
昼食なし。
注射の後は3時間絶対安静なのだそうだ。
看護師さんと1階まで移動。
さて処置する部屋に入ろうとすると前の患者の手術が終わっていない。
終わりまで待てということで部屋に引き返すことになった。

待つこと2時間、やっとわたの番が来たようだ。
レントゲンの機械などがいっぱいぶら下がった部屋に入り、注射の準備。
ガラスのベッドにうつぶせに寝てお尻の脇の腰あたりに注射をブスリ!
「痛いところにビリッときたら教えて」と先生は言うがそれが分からない。
やがてどこか分からないがビリッ!っときた!
イテテッ! 思わず声を上げた。
「ハイ、終わりました。ご苦労様」
ブロック注射はあっけなく終わった。
このあと看護師が押す車椅子に乗って病室に戻った。
「3時間は安静にして動かないでください。お小水はこれで・・・」
と、尿瓶を置いて出ていった。
看護師が部屋を出て行ったあと急激に睡魔が襲ってきた。
そのまま爆睡してしまった。

(次回に続く)


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腰椎すべり症 [医療ネタ]

ちょうど大型連休に入る直前の4月29日のことだった。
左足のふくらはぎあたりに違和感を感じた。
変だなと思いつつ床についてあくる朝を迎えた。
布団から出て起き上がると左足に激痛が走った。
立っていられない、歩くこともできない。
痛みはふくらはぎから膝にかけてと、ふくらはぎの裏から尻まで、強烈な痛さだ。
さては骨が折れているんじゃないか。
知らぬ間骨折なんてことも聞いたことがある。

整形外科に行きたいが生憎連休だ。
病院が開く2日まで待たなければならない。
何か支えがないとまともに歩けないので登山で使っていたストックを引っ張り出す。
腰を曲げて杖を突いて歩く様は立派なジジイの姿だ。(もともと爺だが)
一気に20も歳をとった姿になった。

2日になった。
病院の整形外科に駆け込む。
症状を訴えると「脊柱と股関節の両方を診るためにレントゲンを撮りましょう」
レントゲン室では色々な角度から写真を撮る。
その後、診察室に呼ばれて中に入る。
先生はレントゲンの画像を診ながら「腰椎すべり症」の疑いがありますね、という。
すべり症なんて初めて聞く言葉だ。
どうやら腰椎すべり症とは積み木のように連なる腰椎が前方へ滑り出してしまい様々な障害を引き起こす病気なのだそうだ。
こんなことが突然起こるのか!
腰椎が滑るようなことをした覚えはない。

文句を言っても仕方がない。
さらに詳しく診るためにMRIを撮って薬をもらって帰ってきた。

一週間後。
MRI画像を診てびっくり!
明らかに骨がズレているのが素人目にもわかる。
これじゃ痛いわけだ。

先生の説明では薬とストレッチやリハビリで回復する状態ではない。
次の段階は「ブロック注射」で経過を見る。
それでも改善されない場合、手術になる。と、恐ろしいお言葉。
現時点での選択肢は「ブロック注射」しかないようだ。
で、ブロック注射のための入院ということに相成った。
ブロック注射を打つために入院が必要なのか疑問に思ったがそういう方針なのだろう。
入院は来週月曜日に決まった。
これまでの長い人生で「入院」は初めての経験だ。
さて、わたしの「腰椎すべり症」これからどうなるのだろう。

次回へ続く

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さくら・桜 [出来事]

桜が咲いた。
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さくら。
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桜。
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サクラ。
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さくら。
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櫻。
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桜。
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2022年3月28日 旧呑川緑地。

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トキワ荘のスリッパ [出来事]

トキワ荘マンガミュージアム」に行ってきた。
トキワ荘は手塚治虫をはじめとする懐かしい漫画家さんたちゆかりのアパートメントなのだ。
豊島区椎名町5丁目にあったトキワ荘は1982年12月に解体されたが、2020年7月にトキワ荘の漫画文化を伝える施設として「豊島区トキワ荘漫画ミュージアム」となってオープン。
手塚治虫、寺田ヒロオ、藤子不二雄石ノ森章太郎などの著名な漫画家たちが下積み時代を過ごした由緒あるアパートだ。
マンガ家たちの名前を聞いただけで心が躍る。

再現されたトキワ荘は都営大江戸線「落合南長崎」駅を降りてほど近い「南長崎花咲公園」の中にあった。
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普段は入館料は無料だがこの日は特別展のため入場料500円。
受付で頂いた記念グッズ。缶バッジと入場券。
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玄関から2階に上がる階段がミシミシ音がする。
この軋み具合も当時を再現したリアル感を出している。
真ん中の廊下を挟んで両側に四畳半の部屋が並んでいる。
今でも私の住む下町にはこのようなアパートが数多く残っている。

共同便所。
大便器は和式。便器のシミ汚れ具合がまことにリアルだ。
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共同炊事場。
この流しで漫画家が行水をしたという伝説があるそうだ。
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20号室。よこたとくおの部屋。
今にも住人が外出から帰ってくるようなリアルな再現だ。
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窓の外の風景は精巧に描写されたもの。
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18号室。山内ジョージの部屋。

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1階の企画展示室に移動。
ここは撮影禁止エリアとなっている。
見どころはアパートの中を再現したジオラマは必見!
原稿の締め切りに追われた作者が編集者に睨まれながら描いている光景や共同炊事場
の流し台で行水している漫画家など実にリアルにできている。

特別企画展(4月10日まで)では「鉄腕アトム」の国産初のテレビアニメの上映をやっていた。
鉄腕アトム誕生の一作目の貴重な映像だ(上映時間約30分)。

一通り鑑賞した後、外に出て「トキワ荘ゆかりの地散策マップ」を手にトキワ荘通り商店街を歩いてみた。
お腹が空いたので蕎麦屋「花月庵」でトキワ荘セットを食べる。

トキワ荘通りお休みどころにお邪魔する。
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2階にはトキワ荘の兄貴分寺田ヒロオの部屋を再現した部屋があった。
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1階に下りると数々の関連グッズが販売されている。
目に入ったのがスリッパ。
懐かしいビニール製のいかにもトイレ用。
当時のアパートはどこでもこのようなスリッパを使っていたのだ。
迷わず一つ購入する。

トキワ荘の歴史は我が家のトイレにも引き継がれていくことになる。
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トキワ荘漫画ミュージアム


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3回目接種 [医療ネタ]

新型コロナウイルスワクチンの3回目接種が終わった。
当初2回目のワクチン接種完了から8か月後に3回目と言われていた。
それがオミクロン株の急激な感染の広がりで急遽前倒しとなり7か月前になりさらに前倒しになって6か月になった(65歳以上の場合)。
自分が2回目を接種した日によって区から発送される接種券の発送日が変わる。
わたしの場合、2回目が7月後半だったので接種券が手元に届いたのが1月25日だった。
早速その日のうちにかかりつけの診療所に電話。
「接種券が来ました!」
診療所の美人女医さんには前もって話をしていたので快く予約受付をしてくれた。
予約日は2月3日。最短で予約ができた。ワクチンはファイザー。
我が区の場合ほとんどの個別接種会場となっている医療機関のワクチンはファイザーのようだ。

で、予約の時間にいそいそと診療所へ。
外来の待合室には一般の患者さんと多分ワクチン待ちの人だろうと思われる人が混在していた。
ワクチン接種もかかりつけの美人女医さんが打つものと思っていたら違っていた。
呼ばれて入った入り口は普段と違う別の入り口だった。
診察用のベッドに座るように案内されると「ここで腕を出して待っていて下さい」
シャツを脱いで肩を出して待つこと数分。
「お待たせいたしました。ワクチンを打ちますね」
と言いながら入ってきたのがこれまたなんと!若い美人女医さん!
こんな若い女医さんにワクチンを打たれたら効き目抜群だろう。
思い返せば1回目、2回目の時も女医さんだった。
なんと私は女医さんに恵まれているのだろう。しあわせ。

さて、副反応だが注射を打った肩がすぐに痛くなった。
1回目、2回目の時はあくる日あたりから注射を打った箇所が筋肉痛になったが、今回は打ったその日から腕が痛くなった。
あの美人女医さん、注射が下手なのかと疑ったがこの痛さはあくる日には消えた。
女医さんを疑って悪かった、ごめん(反省)。
発熱や、倦怠感などは一切なく3回目接種はあっけなく終わった。


昨日の日曜日、JR蒲田駅西口を歩いていたら「新型コロナウイルス感染症モニタリング検査」のテントが目に入った。
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無症状の人を無作為にPCR検査しそのデータを分析して早期の対応につなげることらしい。
スマホに個人情報を入力しておくと検査結果を知らせてくれるらしい。検査は無料。
わたしもやってもらおうと思ったがワクチンを打ったばかりだしこれで万一陽性の反応が出たら面倒なので今回はやめた。

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川崎の話題 [雑感]

神奈川県の川崎は多摩川を挟んで隣にある街だ。
なのでよく遊びに行く。
今でもよく出かける。
巨大なショッピングモールや地下街があるし、映画館もたくさんある。
ヨドバシカメラやモンベルにはよく行く。

最近の話題は京急川崎駅ホームにある発車時刻を知らせる案内表示板が未だにレトロなパタパタ式の案内板なのだ。
それが2月に撤去されLED式に交換される。
そのニュースを知った人たちが写真を撮っている姿が目立つようになった。
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もう一つの話題は京急電車をデザインしたオリジナルマスクの自販機が登場した。
マスコットキャラクター「けいきゅん」や「京急電車」のデザインがある。
京急川崎駅西口改札内にある。
全9種類で大人用と子供用があり一枚1000円。
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最近その存在を知ったのが京急川崎駅に近い、「東海道かわさき宿交流館」
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川崎宿は東海道53次のひとつとして栄えた宿でその歴史などを紹介している施設だ。
ここでよく社会人落語家による落語会をやっている。
社会人落語家といってもプロの噺家さんに勝るとも劣らない貫禄と落ち着きを備えた演者さんばかり。

川崎は近くて楽しい身近な街なのだ。

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ミニ落語会 [落語やってます!]

先日の1月14日(金)地元の老人会のお声掛けで一席ご披露させて頂きました。

この会は町会内のご婦人が「集いたんぽぽ」という老人会を立ち上げ毎月お茶飲み会やDVD鑑賞など親睦を深めている会です。
この会に毎年正月に私と紙芝居のえいちゃんが御呼ばれして落語を一席やらせていただいているのです。

町会の掲示板に張られたポスター。
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去年はコロナ禍で会合がすべて中止になってしまったため久々の開催となりました。
今回は落語と紙芝居のみでお茶飲み会はありません。
近隣のお友達に声をかけ集まって頂いた20名ほどのお客さん。

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わたしの出し物は「カラオケ病院」ですが、まくら代わりにマジックを披露。
小さなハンカチが長いステッキに変化したり、扇子からお金が出現するネタを披露。
その後、本題の落語に入ります。
なんといってもこのネタ、カラオケを五曲唄うので喉がカラカラに。
声がかすんでメタメタになってしまった。
お客さんは気が付いたかな?
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落語の後は、お馴染みの紙芝居のえいちゃんが登場。
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束の間の催しでしたが、みなさん、楽しんで頂けたようです。

新型コロナのオミクロン株の感染者が急増中でいずれこのようなイベントに規制がかかる可能性が。
その直前に開催した今回のミニイベント。
こんな小さな催しがちょくちょく出来るといいのだが。

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天狗裁き [落語やってます!]

新年あけましておめでとうございます。
昨年中はお世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。


新年早々横浜の某寄席に行ってきました。

席に着いた瞬間嫌な予感が。
わたしの後ろに座った数人のオジサングループがペチャクチャ喋っている。
出囃子が鳴り前座が話し出してもおしゃべりは止まらない。
次に二つ目さんが高座に上がり新作落語を熱演する。
この時点になるとさすがにおしゃべりは止まった。
これで一安心、と思われたが甘かった。
おやじの一人が、ふぁっくしょ~~ン! 大きなクシャミだ。
静かな館内に響き渡るクシャミ。
続いてズルズルずると鼻をかむ音が。

高座の噺家さんは何食わぬ顔で噺を続ける。
暫くすると、今度は居眠りをしだした。このまま寝ていてくれればいいのにイビキをかきだした。
最悪だ。

やがて番組は色物さんのパフォーマンスに変わった。
迫力あるパフォーマンスに観客は圧倒される。
さすがに居眠りオヤジもこの間は見入っていたのか寝ていたのか静かだった。
次に登場したベテラン噺家さん。
まくらを語りだした。
「先ほどの色物さんのような迫力あるパフォーマンスの後に噺家が出てきて、座布団に座ったとたん寝ちゃうお客さんがいる。
寝ているだけではなくいびきをかく人がいる。
いびきだけならいいが寝言を言う人がいる。
寝言だけならいいが寝返りを打つ人がいる。

なぜ寝ちゃうのか聞いたところ『枕があるからだ』」

と、先ほどのいびきおやじを見ていたかのようなまくらの振りだ。
いびきおやじの様子が楽屋にモニターされているのだろうか?
あるいは前座さんが報告しているのだろうか。
そんなまくらから始まった噺が「天狗裁き
この入り方「さすが!」わたしは思わず心の中で拍手を送った。

このあと後ろのいびきおやじが静かになった。
自分のことを言われたようで反省したのか、いびきをかかずに安らかに寝入っているのか、真剣に天狗裁きに聴き入っていたのか、振り返って確かめるわけにもいかない。
ただ、雑音がなくなったおかげでこの後の寄席をたっぷり楽しむことができたのだ。

どんな場面にも対応できるプロの噺家さんの力量を垣間見た一日であった。

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今のうち [雑感]

東京都の新型コロナ感染者数が急激に減ってきた。
9月頃までは毎日1000人台から少なくても800人以上の感染者が毎日発表されていた。
それが11月に入ると感染者が二桁に激減してきた。
少ない日は8人とか9人とか一桁の日もあった。
なぜこのように少なくなったのか専門家の間でも原因は分からないとテレビなどの報道で言っている。
ジャパンミステリーなどと言っている人もいる。
しかし、安心はできない。
第6派は必ず来ると警戒心は捨てきれない。

そこで何をするにも「今のうち」なのだ。
居酒屋での宴会。7~8人の飲み会は2年ぶりなのだ。
いつまた緊急事態宣言下のように人数制限がかかるかもしれない。
旅行も今のうち。
来年予定されているGOTOトラベルも微妙な面がある。
できることは何でも今のうちがいい。
友人が経営するカラオケスナックも2年ぶりに行くなら今のうちだ。

オミクロン株など得体の知れないウイルスがジワリと身近に迫ってきている。
第6波がやってくる前にできることはやっておこう。
「今のうち」に。

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