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上野広小路亭定席 [落語]

昨日は上野広小路亭に行ってきました。
私の好きな噺家さんが多く出演していたからです。
この日のトリは桂竹丸師匠。他にお弟子さんたちが次々と高座に上がります。
どの噺家さんも面白く熱演ぶりが伝わってきます。
さすがプロは違うなぁ、と感心しきり。
トリの前にマジックの瞳ナナさんが登場。
お客さんを巻き込みながら新しいネタを披露。
また、コントの山口君と竹田君。
これがまた面白い! 私が大好きなコンビで大いに会場を沸かせていた。
たっぷり笑い、楽しめた一日でだった。



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日帰りバスバス旅行 [出来事]

おとといの日曜日、地元町会の日帰りバス旅行がありました。
行き先は千葉の犬吠埼ホテル。
ここで美味しい昼食と入浴、休憩となります。
一行は総勢27名、中型バス丁度いっぱい。

いちご狩り、道の駅などに立ち寄り、無事地元に帰ってきました。
日曜日とあって帰路の道路が渋滞。
でも何とか予定より一時間の遅れで済みました。
町会のおば様たち、お土産を買い込むこと、買い込むこと。
あんな重たい野菜などどうやって持って帰るのだろうか?

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このブログ さぼった期間が長かった(-_-;) [雑感]

ずいぶん長い間、更新が途絶えていたものだ。

私は元気ですよ!

そろそろ復活してもいい時期なのでブログを書きだそうと思っています。

山は遠ざかっていたので話題がない。

今は地元町会のお役目や、趣味の落語やウオーキングの際の出来事などが多くなると思う。

では、これからは、マメに更新することにします。

では、では。


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スマホが壊れました^^; [出来事]

スマホが壊れました。
ネットを開いていたら突然画面が砂嵐になってしまいました。
電話も、メールも何もできません。
何をしても復旧しません。
明日、ショップに持ち込んでみます。

暫くの間連絡が取れませんのでよろしくお願いいたします。

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女医さんに筋トレを教わる [医療ネタ]

先日、役所から来た健康診査を受けてきた。
もちろん、かかりつけ医の美人女医さんの診療所だ。
胸のレントゲン、心電図、採血、身長、体重を図った後胴回りの測定。
胴回りだけが年々”成長”している。
腹が出ているのを以前は気にしていたが、もうこの歳になって気にしても仕方がないと文字通り腹をくくっている。

一通りの検査が終わり美人女医さんの診察室へ移動。
「脊柱管狭窄症はその後どう?」
女医さんは覚えていてくれたのだ。
「痛みがなくなったのは良いのだけれどなんだか足の踏ん張りがなくなって・・・」
足から力が抜けたような感じで何かのはずみで転倒するのではないかというような不安が付きまとうのだ。
「それはね、大腿四頭筋が弱っているからよ」と、思わぬお言葉が。
「簡単に鍛える方法を教えてあげるからやってみなさい」
と、女医さんはキャスター付きの椅子に座ったまま私の隣に移動してきた。
「椅子に座ったままできる簡単な方法よ、だからやってごらんなさい」
女医さんの隣に椅子のまま移動し。
「一緒にやってみましょう。片足をまっすぐ上げて、30秒キープ。ハイ下ろして、また足を上げて30秒キープ」
足の太ももの部分に力が入り効いてくるのが分かる。
これを両脚3回繰り返しを1セットとし。これを一日3セット行う。
「簡単でしょ、この運動を2か月続けてごらんなさい。治るから。次回診察に来た時に効果を診てあげるから」

なるほどいいことを教わった。
考えてみればある意味スクワットと同じ効果なのだ。
椅子に座ったままできるのが手間がかからず簡単だ。
できるだけ続けて次に女医さんにお目にかかる時に成果の報告ができるように頑張らねば。

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最近観た映画 [出来事]

最近、映画を劇場で観る機会が多くなった気がする。
5月「大河への道」
落語家立川志の輔が伊能忠敬を主人公に作った新作落語を題材に作られた映画。
なかなか面白い映画だった。
こちらに載せてあります。

6月「ザ・ロストシティ」
なんといっても主演が大好きなサンドラブロックなのだ。
過去に大ヒットしたスピードを観ていっぺんに気に入ってしまった。
以来彼女が出演している映画は映画専門チャンネルなどでほとんど観ている。
今回は久しぶりの劇場での鑑賞だった。
いつ見ても彼女、セクシーだなぁ。

7月「ジュラシックワールド 新たなる支配者」
ジュラシックワールドチラシ.jpg
ジュラシックシリーズ1作目の「ジュラシックパーク」から「ジュラシックワールド」まで逃さず観ている。
シリーズの壮大なる終焉とのうたい文句に誘われて劇場まで足を運んだ。
今までの出演者が総出の力の入れよう。
やっぱりなんでもそうだが続とか新とか言った二作目以降より1作目が一番見ごたえがある。
大好きな恐竜ともこれでお別れか。

連日の猛暑の中、映画館が涼しくて過ごしやすいことに改めて気が付いた。
満席になることはまずないので丁度よいソーシャルディスタンスが保てる。
気が付くと今年に入ってから5月以降毎月1回は映画館に足を運んでいることになる。
そのほかにもコンサートや寄席など劇場で生のステージを観に出かけている。
そのご報告は次回にアップします。

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腰部脊柱管狭窄症その3 [医療ネタ]



久々の更新です。

脊柱管狭窄症の症状その後です。
整形外科の物療治療に加えて脊柱管狭窄症の本に載っているエクササイズを取り入れている。
書籍で紹介されている様々なエクササイズがあるがその中で簡単にできるものをいくつかチョイスしてやっている。
「背骨ロール」「太もも前面ストレッチ」「腸腰筋ストレッチ」などなど誰にでもできそうなエクササイズがたくさんある。
これが効果てきめん!
痛みや痺れが薄らいできたいるのだ。

また特筆すべき効果があるのは歩くことだ。
歩き始めは足や腰が痛くなって歩けなくなることがあるかもしれないが適当に休憩を入れながら歩くのだ。
だんだんと慣れてそのうち休まずに歩けるようになる。
まだ、階段の上り下りに不安があるが普段の歩行時には杖が不要になった。
このペースでしばらく頑張っていこうと思っている。


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キャッシュカードの紛失 [出来事]

何年も使っていなかった信用金庫の預金通帳が出てきた。
引き出しを整理していて発見したものだ。
入出金の記録を見ると3年前まで動いていた記録があった。
残高は居酒屋で安酒の晩酌ができる程度の額だった。
最新の情報に記録するために信用金庫のATM に向かった。
通帳がいっぱいになっていたので新しい通帳に繰り越されて出てきた。
通帳が新しくなっても残高が増えるわけではない。
相変わらず安酒屋で安酒を煽る程度の残高に変わりはなかった。

先々この通帳を使う必要が生じてくるかもしれない。
そこでふと考えた。
この通帳を使うとなるとキャッシュカードが必要だ。
カードは通帳を発見した机の引き出しにあるはずだ。
それからカード探しが始まった。

引き出しはもちろん、思いつくあらゆる場所をのぞき込み、ひっくり返して探すがカードは出てこない。
こうなったら仕方がない、再発行を頼もう。

後日、カード再発行のため信用金庫の窓口に出かけた。
窓口の男性は快く対応してくれた。
必要な書類を書くと「お座りになってしばらくお待ちください」

言われた通り待っているとしばらくして名前を呼ばれた。
窓口の担当者は「せっかくカード再発行の書類を頂いたのですが、お調べしたところお客様はキャッシュカードを作っておりませんでした」
「えッ?」
キャッシュカードを作っていなければどこを探してもあるはずがない。
今までないものを懸命に探していたのだ。大笑い。
でも今までカードなしでどうやって入出金していたのだろう?
窓口の人も不思議がっていた。

「では、カードを新規に作ってください」と、カード発行の手続きをすることになった。
「お待ちどおさま。これで手続きは完了しました。一週間ほどでご自宅に書留で届きます。それまでお待ちください」

めでたく繰り越した新しい通帳ができ、新しいキャッシュカードができた。
これで安酒を安酒場で飲むことができる。
とってもめでたいお話だったのだ。

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腰部脊柱管狭窄症その2 [医療ネタ]

退院後、主治医に聞いてみた。
「運動療法や薬などで治せませんか?」
「うん、それもいいですね。手術しても必ず治るとは言えず、痛みや痺れが取れない場合も多い。リハビリ機器がある整形外科を紹介しましょう」

といって私の自宅近くの整形外科を探し始めた。
それなら我が家の近くの時々世話になっている整形外科がある。
その医院に紹介状を書いてもらった。

地元の整形外科医に行くと、ここでもレントゲンを撮り足を上げたり延ばしたり一通りの診察があった。
「レントゲンを診ながらこの腰椎が滑っていますね。治療に干渉波が血行を良くするのでこれを受けてください。」
といって「干渉波」と「腰の牽引」「ヘルストロン」の3種類の治療をすることになった。
「干渉波」は腰に電極をあてビリビリと剣山で刺されたような痛みのようなくすぐったいような感覚がする器械だ。
「腰牽引」は腰にベルトを締め、肩にタスキを掛けるようにして上下に引っ張るものだ。

腰が引っ張られるとなんとなく気持ちがいい。腰のベルトがうまく締まっていないとズボンが脱げそうになりのでお気を付けを。
そして「ヘルストロン」これは10分間椅子に座っているだけ。

電磁波が血流を良くし体の改善に効果があるのだ。
これからこれらの治療を受けるため通うことになった。

一方、書店に立ち寄り腰部脊柱管狭窄症に関する書籍を探した。
すると、あるわ、あるわ!
「分離症 すべり症自分で治せる!」
「一日5分の簡単ストレッチで手術も薬もいりません!」
「どんどんよくなる1ポーズ!」
「根本から改善!最新自力克服法」
「脊柱管狭窄症専門医と理学療法士が教えます」
等々 キャッチフレーズを見ただけで治っちゃいそうな迫力だ。
その中の三冊を買い求めてきた。
DSC03666600.jpg

さて、これらの本の実践の効果のほどは?


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腰部脊柱管狭窄症その1 [医療ネタ]

初めての入院とブロック注射から続く

ブロック注射をすれば足の痛みも痺れもすっきりなくなるものだと思っていた。
それは大きな間違いだと気付いたのは目が覚めて暫くしてからだった。
主治医が来てベッドの上で足を延ばしたり、折り曲げたりして痛いところの確認。
どこも痛いところはない。
それは今までと変わりはない。

「立ってみて」とベッドから起き上がり病室内を歩いてみる。
痺れも鬱陶しい箇所も特に今までと変わりがない。
「もう一度ブロック注射を打つ?」と冗談とも本気ともつかず主治医が言う。
「もう結構です」と思わず断ってしまった。

そのあとはやることはない、ただベッドで寝ているだけ。
テレビもつまらない、新聞も読んじゃった。病院の廊下を散歩してもあっという間に終わってしまう。
退院が20日金曜日に決まった。

ブロック注射一本打つのに五日間の入院が必要だったのだ。
何はともあれ退院とはめでたいことなのだ。

退院して10日後に外来診療があった。
主治医には痛みが薄らいだことを報告。
今後、何とか運動療法などで改善を目指すことはできないか、と聞いてみた。
「それ、いいと思います。それができる設備がある医院を紹介しましょうか?」
と、意外なお言葉。
それならと、何かにつけて診てもらっている地元の整形外科を紹介してもらうことにした。

この日はその足で地元の整形外科に駆け込んだ。
馴染みのある先生がいつものように診察室にいた。
ここでもレントゲンを撮ったが相変わらず腰椎が滑っていることが画像で分かる。
治療としては腰に電気を当てて刺激する治療と、腰を伸ばす牽引(?)と、血流を促すヘルストロンにかかることになった。

一方、本屋で脊柱管狭窄症に関する本を数冊買い求めこれからに備えることにした。
運動療法の効果のほどはいかがなものか、追ってレポートすることにしましょう。

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