インノウが痒い [医療ネタ]
歳をとるとなぜ身体のあちこちが痒くなるのだろう。
いつものようにかかりつけの美人女医さんの診療所に行ってきた。
月に一回いつもの薬を処方してもらうためだ。
月に一回いつもの薬を処方してもらうためだ。
「先生、頭が痒いんですけど。」
「あら、そう、では痒み止めのローションを処方しておきましょう。ほかに痒いところはないの?」
「足とか腕の痒みは風呂上りに保湿クリームを塗っているので痒みはなくなりました。だけど」
「だけど、何?」
「インノウが痒いんです。」
「えッ? 何?」
「インノウ」
「え?」
「陰嚢です」
女医さんはやっと理解してくれた。、
「塗り薬を処方しておきましょうね。痒くなったら塗ってくださいね。ニコッ!」
処方せんもらって向かい側にある調剤薬局へ向かう。
「いつものお薬のほかに違うお薬が出ていますね。これはローションタイプの頭皮の痒み止め。こちらは・・・」
若い女性の薬剤師さんは小さな入れ物に入ったクリームを手にして、
「ほかに痒いところがあるんですか?」
「インノウが痒いんです。」
「えッ? 何?」
「インノウ」
「え?」
「陰嚢!!」
歳をとるとなぜ身体のあちこちが痒くなるのだろう?。
「あら、そう、では痒み止めのローションを処方しておきましょう。ほかに痒いところはないの?」
「足とか腕の痒みは風呂上りに保湿クリームを塗っているので痒みはなくなりました。だけど」
「だけど、何?」
「インノウが痒いんです。」
「えッ? 何?」
「インノウ」
「え?」
「陰嚢です」
女医さんはやっと理解してくれた。、
「塗り薬を処方しておきましょうね。痒くなったら塗ってくださいね。ニコッ!」
処方せんもらって向かい側にある調剤薬局へ向かう。
「いつものお薬のほかに違うお薬が出ていますね。これはローションタイプの頭皮の痒み止め。こちらは・・・」
若い女性の薬剤師さんは小さな入れ物に入ったクリームを手にして、
「ほかに痒いところがあるんですか?」
「インノウが痒いんです。」
「えッ? 何?」
「インノウ」
「え?」
「陰嚢!!」
歳をとるとなぜ身体のあちこちが痒くなるのだろう?。
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